SGPSとは、新時代のポスティングシステムの略称です。
このポスティングシステムはビジネスモデル特許を取得しております。
不正防止機能を強化しました。
”チラシの反響が無い”というのがポスティング広告に対する不満であるところ、チラシが悪かったのか?それとも他の原因があったのか?という原因追及の前に、「そもそも本当に配布されていたのか?」という根本的な部分で問題があったのが、これまでのポスティング広告でした。
ビジネスモデル特許を取得したSGPSポスティングシステムは、「いつ、どこに配布したのか」をタイムリーに入力でき、「どのチラシに反響があったのか」がリアルタイムに分かります。
チラシカルテでは、チラシの配布状況や成果の発生したエリアが分かりますので、チラシによってどのような成果があったのかを正確に計測することができ、分析結果を次回以降のポスティングに役立てることが可能となります。
スマートフォンを持ち歩いてポスティングを行えば、配布枚数を登録するたびにGPS情報が記録され、お客様へのポスティング実施報告書が自動作成されます。(スマートフォンを持ち歩かず、手動で入力することも可能です。)
スマートフォンから配布情報を登録することにより、ポスティングを行った「時間」と「場所」だけでなく、「配布ルート」が自動的に記録されるため、配布者の不正防止につながります。